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2012年8月31日金曜日

Galaxyの進むボタン

しばらく使っていないと忘れてしまうのでここにメモしておく。

Galaxyの進むボタンは、ブラウザを開いてメニューボタンを押すと下記写真のように表示される。


2012年8月26日日曜日

BB.exciteモバイルLTE 追加クーポン100Mのスピードテスト結果

BB.exciteモバイルLTE 追加クーポン100Mを購入して、スピードテストを5回やってみた。

速度はかなりばらつきがあるが、いい時で3200kくらい、悪い時でも1500k以上は出ている。

Galaxy SC-02BはLTE(Xi)に対応していないので、スピードはこんなもんだろう。





これで地図を見てみたが、無線LAN接続やADSL接続の時と変わらないスピードで全くストレスは感じない。

100Mで525円だった。もう少し安ければ、とどうしても思ってしまう。

それと、スピードテスト2回やったら容量10M使っていた。スピードテストは意外に容量を食うみたいだ。

あと、低速接続の時はダウンロードスピードもアップロードスピードも同じくらいなのに、高速接続にするとアップとダウンでかなりスピードが違うことに初めて気がついた。ADSL接続みたいだ。



追記 追加クーポンの100MBは意外と早く使いきってしまう。

自分の場合、多分3日くらいで使ってしまうので、 常時高速接続にしていると金がかかりすぎてしまう。

別に今のBB.exciteモバイルLTEの0MBコースなら140k~160kくらいのスピードが出るので、Webサイトの閲覧くらいなら普通にできる。

だから0MBコースだけで自分はいい。


イオンSIMをメール便で返却

イオンSIMの解約が完了したので日本通信に返送することにした。

ちなみにイオンSIMは解約手続きをしても、解約完了の日まではSIMカードはちゃんと使えた。


普通郵便だと追跡できないので、メール便で送ることにした。

メール便の送り方は、まず通常の手紙のように、普通の封筒などに相手先の郵便番号、住所、氏名、封筒の裏に自分の郵便番号、住所、氏名を書いたものをコンビニ等に持っていく。

コンビニに行ったら、信書でないことを署名する欄と送付する物の内容を書くようになっている紙を渡されたので、その2つについて記載して店員の人に渡した。

すると、封筒の切手を貼るところに伝票シールみたいなものを店員の人が貼り付けて、番号の書いてある紙をこちらに渡してくれた。この番号で追跡が可能になる。

これで80円、とても安くて便利なサービスだ。

出したものが本当に到着したか、確認したい時にはメール便はありがたいサービスだ。



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スマホのデータ送信に便利なアプリ・バックライト消灯を防ぐ

Androidスマートフォンから動画ファイルや大量の写真などをBluetoothでPCに転送したりする時、時間がかかりすぎてバックライト消灯になって、ファイル転送が切断されてしまうことがよくある。

この対策に有効なアプリがバックライトスイッチ(BacklightSwitch)



上記画面のアプリケーション選択を押すと下記のように使用中にバックライト消灯させたくないものを選択できるる


消灯させたくない時間も下記のように設定できる。


画面上部に表示されるアイコンもON/OFFを表示するものかバッテリー残量を表示するものかどちらかを選択できる。これもなかなか便利な機能。下の画面で最上部やや左側に100と数字が表示されているのがバッテリー残量タイプのアイコン。



普段はちゃんとバックライト消灯してくれて、消灯しないように設定したものが作動中の時だけバックライト消灯しないということで、とても便利なアプリ。

データの送受信以外に便利に感じているのが、アプリでゲームをやっている時。

PCで作業している時などに、スマホを脇に置いてAndroidアプリのパチスロやパチンコのゲームなどをBGM代わりに放置プレイしていることがよくある。

こういう時にバックライトスイッチで切れないように設定しておけば、何時間でも放置したままプレイが続行できる。

有料のバックライトスイッチPro版もあるが、自分は無料版で何の問題もなく使えている。


GalaxyとPCの接続はBluetoothで快適

Galaxy SC-O2Bを写真や動画の撮影で使うことが多く、これをパソコンに送って編集していたが、GalaxyのSamsung Kiesが自分には使いづらくて困っていた。

それで、何かいい方法は無いかと考えた結果、Galaxy SC-O2Bは最初からBluetoothが装備されているので、PCの側に1,000円弱のBluetoothドングルを設置してみたら上手くいった。

購入したのは下記の商品。


設定も簡単で、ドングルをUSB接続するとWindows7の方で勝手にドライバーのインストールが始まった。

念の為に付属のディスクもインストールしておいた。

それだけでPCとスマートフォンのBluetooth接続が可能となった。

これまでのようにいちいちUSBケーブルでやりとりするのでなく、スマホから写真や動画、テキストなど送りたいデータを共有ボタンを押すと出てくるBluetoothボタンをクリックすると、PCの側で承認するかどうかの確認画面が出て、承認するとPCにデータが送られる。

文章で書くと面倒くさいように見えるが、直感的に簡単にスマホとPC間でデータのやり取りができたので、Bluetooth導入はとても良かった。

Bluetoothは通信距離100mのものと10m程度のものがあったが、あまり遠くまで電波が飛ぶのも気持ち悪いので10mのものにしておいた。

どうせPCの前でスマホを持ちながらデータのやり取りをしているので、これで十分だった。


2012年8月14日火曜日

Galaxyのスクリーンキャプチャーが簡単にできる方法

androidのスクリーンキャプチャーは機種によって押すボタンが違うみたいだが、自分の持っているGALAXY S SC-02Bの場合、ホームボタンと戻るボタンを同時に押すという設定になっている。

これがなかなか難しくて自分は結構苦労した。

それでスクリーンショットが簡単に撮れるandroidアプリを探したら無料でいいのがあって、常時愛用している。

「スクリーンキャプチャーショートカット」というもので、画面上部からノティフィケーションをずるっと引っ張り下ろすとスクリーンキャプチャーのボタンが現れるので、これを押すとキャプチャー画像が撮れる。




ボタンを押してからキャプチャーするまでの秒数も設定できるので、とても便利なアプリ。





BB.exciteモバイルLTEでFUSION IP-Phone SMARTを使ってみた

追記(2012/9/10)

 IIJmioからFUSIONの問題が解決した旨の発表があったので、再びテストしてみたらBB.exciteモバイルLTEでFUSION IP-Phone SMARTは基本的に使えるようになっていた。

テストの内容については、こちらの記事で → 2012/9/10に再びBB.exciteモバイルLTEでFUSION IP-Phone SMARTをテスト



以下は2012年8月14日時点での記事


BB.exciteモバイルLTEでFUSION IP-Phone SMARTから発信してみたら(アプリはChiffon)、電話を切っても相手側の電話の呼び出し音が止まらないといった風に、やはりIIJmioで指摘されていたのと同じ問題が出た。

BB.exciteモバイルLTEのバックボーンはIIJなので予想通りの結果だった。

残念。

しかし、自宅の固定電話からFUSION IP-Phone SMARTにかけてみたら、ちゃんと通話できた。

ただし20秒くらいの時間なのでそれ以上の通話でどうなるかはわからない。

だから、受信はなんとかなるのではないか、という気がした。

エキサイト側でも言っていたように、音声等の規制はかけてないみたいで、音声もちゃんとしたものだった。


他のアプリだとどうなるかは知らない。


追記

2012年12月12日よりIP-Phone SMARTで留守番電話サービスと着信転送サービスが基本料無料で始まった。使用してみた感想は下記ページで記している。

IP-Phone SMARTの留守番電話サービスと着信転送サービスを使ってみた


BB.exciteモバイルLTEのスピードテスト結果

BB.exciteモバイルLTEを何度かスピードテストしてみた結果は以下の通り。



150k~160kくらいは期待できそうな感じ。

197k出た時はちょっとびっくりした。



BB.exciteモバイルLTEを申し込んだ後に月額490円のServersMan SIM 3G 100が始まったので、少し後悔したりしていたが、これくらいのスピードが出るのならエキサイトにして良かった。

今後もこのスピードが続くのかどうかはわからないが。


2012年8月13日月曜日

BB.exciteモバイルLTEが到着

申し込んでいたBB.exciteモバイルLTEのSIMカードが宅急便で到着した。



到着は申込時に設定した使用開始日の1日前だった。

SIMカードの見た目はたぶんイオンSIMと同じデザインだと思う。


翌日の朝5時ごろ接続すると、無事につながった。

設定は以前にイオンSIMを入れた時のことをすっかり忘れていて戸惑ったので、一応メモしておく。

ホーム画面から設定で「無線とネットワーク」から「モバイルネットワーク」から「アクセスポイント名」、すると下記写真の画面になる。


ここで左下のメニューキーを押すと下記画面になる。

「新規APN」を押して、エキサイトから指定された分を打ち込む。指定された以外のところは空白でいい。






すべて打ち込むと完了

接続スピード等は次の記事で(BB.exciteモバイルLTEのスピードテスト結果)。




イオンSIMを使ってみた感想

半年以上イオンSIMを使ってきたが、今月で解約することになったので、今まで使ってきた感想を記録しておくことにした。

スピードの方は100kくらい出ている時もちょくちょくあった。



特に朝の時間帯のスピードが早かったような気がする。朝の9時や10時くらいの時間帯でも100k以上出ていることも多かったように思う。

ただ毎日使っていたわけではなく、月に数日使う程度のユーザーだったので詳しいことはあまり知らない。

一応100k近いという約束は結構守られていたのでそれほど不満はなかったが、980円プランのままで高速サービスが追加で購入(100メガ500円とかで)というのが現時点(2012年8月)ではできなかったのがやや辛かった。

で、他社だともっと安い値段で150kくらいスピードが出るということなので、他社に乗り換えることにした。

個人的には、ADSLの方がずっと値段が変わらない状態が続いているので、こっちも価格競争して欲しい気がする。



日本通信 bモバイル 3G・4G スマートSIM 980Turbo 月額980円定額使い放題データ通信専用標準SIMカード [BM-AMU150L]