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2017年2月28日火曜日

SPモード契約なしでもガラケーからスマホにおサイフケータイiDの移行ができた

自分はこれまで、クレジットカードの発行するiDをガラケーにセットしていたが、これだと、毎月iモード契約して324円払わないといけない。

キャリアメールなど、今は使用することもないので、このiDをスマホに移動させて月々324円を節約しようと考えた。

幸い、昨年から、mvnoのSimとかでもiDの設定などができるようになったみたいなので、so-netの0SimをセットしたスマートフォンにiDを移行した。

このスマホはmvnoなので、もちろんSPモードなどは一切契約していない。

ガラケー側でもISPモード契約ではなく、iモード契約のみ。

移行は特に問題もなくできた。


ちなみに、移行の際はWi-Fi接続で行ったが、Sim無しのWi-Fiのみでもできるかどうかは試さなかったので、わからない。

これからは、おサイフケータイの中身をチェックする時に、パケット通信料を気にしなくてよくなったので、ストレスがたまらなくなった。

でも、自分の財布をのぞくたびにお金がかかる、という今までの状態が異常だったので、やっとドコモもまともになってきた、という感じがする。

So-netの0SIMの速度はなんとか使える程度(2017年)

0SIMの速度が遅い、という声をあちこちで聞く。

そこで、2017年2月23日にスピードテストをしてみた。場所は某地下鉄の車内。



ご覧の通り、上りで0.19Mbps、下りで6.85Mbpsとなっている。

決して速いとは言えないが、これくらいでも個人のブログ・サイトなどはそれほど苦痛なく閲覧できる。

ただ、食べログみたいな写真の多いサイトだと、やはりストレスがたまる。

自分の場合、毎月無料で使っているので、タダならば納得できる範囲。

それに上りはかなり速いので、ツイッターやブログを更新したりするのには、十分利用できるSIMだろう。

2017年2月7日火曜日

FREETELでSIMサイズをmicroSIMからnanoSIMに変更

格安MVNOサービス、FREETELで契約していたSIMサイズをmicroSIMからnanoSIMに交換した。

交換手数料2160円は、格安SIMを使っている身としては痛かったが、しょうがない。

これからSIMを手に入れる時は、極力nanoSIMにしていこうと思う。

交換の手続きの流れは以下のようになる。

まず、FREETELのマイページにログインしてお問い合わせのページに行く。


お問い合わせからFREETEL SIMのページに行く。

SIMサイズ変更のページに行く。


サイズ(ナノ)を指定して、送信をタップ。


これで交換申し込み手続きは完了。


申込んだのが夜だったので、翌日、サイズ変更受付のメールが来た。


その日のうちに配送のメールが来て、翌日、ヤマト便で届いた。メール便とかではなく、ちゃんと玄関で印鑑を押して受け取るタイプのもの。


(下記写真のnanoSIMカードはすでにスマホに装着した後なので無い)


特に問題もなく、簡単な手続きだった。