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2013年7月30日火曜日

おさいふケータイのiDくじがやっと当たった

おさいふケータイのiDくじでやっと当たりが出た。


10円だったが、100円以上の買い物で1回引けるので、100円の買い物ならば10%還元ということになり、レートの方は悪くない。

3回やって1回の当たりなので、確率的にも悪くない。



それに、自分はDCMX miniでドコモ料金の支払いは楽天カードでのクレカ払いで1%還元されるので、このくじは結構得なサービスといえるだろう。

このくじは当たりが出ると初回に当選者登録をしないと当選金が受け取れない。


当選者登録といっても、ドコモで契約している携帯の電話番号とiDの会員番号を入力するだけで、名前や住所などを打ち込む必要はない。


iDの16桁の会員番号はこの画像には出ていないが、下の方に自動入力するボタンが表示されていて、これを押したら自分で打ち込む必要はない。



当選者登録は外出先などからも簡単にできるだろう。

2013年7月29日月曜日

iDで買い物した携帯とは別の携帯でDCMX miniのくじは引けるのか

DCMX miniのくじについて、2台の携帯にiDをそれぞれ入れている場合、iDで買い物をした携帯と別の携帯でくじが引けるのかどうか試してみた。

自分は下記写真の白いガラケーにファミマTカードのiD、黒いスマホにDCMX miniを入れている。


そして、白いガラケーでiD使って買い物して、家に帰ってから黒いスマホでくじを引こうとすると、下記写真のようなメッセージが出た。


ガラケーでくじを引くとパケット代がかかるのでやらないが、スマホからだとWi-Fi接続ででくじが引けるので、便利だと思ったが、やはり、買い物に使った端末でくじを引かないといけないようだ。

とにかく、スマホのiDで買い物してそのスマホでWi-Fi接続でくじを引くなら、パケット料無料でくじが引けるということだ。


2013年7月28日日曜日

おさいふケータイのドコモのiDのスロットくじはWi-Fi接続でもできる

おさいふケータイのドコモのiDで、一日100円以上使ったらくじが引けるイベントが開催されている。

ガラケーからくじを引くとパケット代がかかるので、もしかしてWi-Fi接続でできたらパケット代がかからないのでどうかな、と思って試してみたらWi-Fi接続でくじが引けた。

スマホでMVNOかWi-Fi接続ならばパケ代無料でできるということになる。

ただしWi-Fi接続でもIIJMioとかエキサイトSIMといったMVNOのSIMを挿していないとiDのアプリは起動しない。

下記写真ではSIMカード無し、Wi-Fi接続中のマークが上部に出ているが、この状態でiDアプリが起動できないことを示している。


要するに何らかのSIMを差していないとiDアプリは起動しないのでくじは引けないということになる。


 最初のゲームの結果は下記写真のようにハズレだったが、期間中はiDを利用したら毎日できるので、トータルの結果はこの記事に記録しておく。





くじはiDのアプリかおさいふケータイのアプリからアクセスできる。



MUJI passportで別の携帯端末にIDとマイルを移動

先日、無印良品のアプリ「MUJI passport」をダウンロードして、クーポン500円ゲットして使ってきたが、最初にダウンロードした携帯より別の携帯でMUJI passportを使用したいな、と思ってIDを移した。

これがうまくいかない人が割といるようなので、メモしておいた。

自分の場合、htc evo 3d isw12htからPRADA Phone(どちらもAndroid機)に移したのだが、下記のようにしたら、IDもマイルも無事に引き継がれた。

まず、最初にアプリをインストールした端末でMUJI passportにアクセスして「設定(Setting)」のページに移動したら、下の方までスクロールする。

すると、「端末変更・再インストール」という項目があるので、ここをタップ。


タップすると、MUJI passport IDとPINが現れる。



そして、IDを移したい携帯にもMUJI passportをインストールして、「端末変更・再インストール」のページを開き、下記画像の赤線で囲んだ部分にMUJI passport IDとPINを入力して「復元」ボタンをタップするとマイルとIDが無事に移動した。



移動したといっても、元にMUJI passportをインストールした端末の方もIDやマイルの情報はそのまま残っているようなのだが、1つのIDが2台の端末で使えるかどうかは試していないのでわからない。



2013年7月20日土曜日

モバイルSuicaの設定はSIMカードを差していれば3GはOFFでも設定できる

スマートフォンのモバイルSuicaのアプリの設定は何でもいいからSIMカードを差していればWi-Fi接続でも設定できるが、この際、モバイルネットワークのデータ通信をOFFにして、電波をWi-Fi接続のみにしていても、設定はちゃんとできる。

細かいようだが、パケット代を少しでも節約したい人なら知っておいて損はないことだろう。

PRADA phone by LG L-02Dの液晶保護フィルムを楽天とアマゾンで購入

PRADA phone by LG L-02Dの液晶保護フィルムを楽天とアマゾンの両方で購入した。

まず、下記のスマホゴというのは楽天のショップ。

L-02D用のスマホゴオリジナル液晶保護フィルム! 保護シール 液晶保護フィルム 保護シート【メ...

そして、下記のPRADA phone by LG L-02Dの液晶保護フィルムはアマゾンで購入。

docomo PRADA phone by LG L-02D 液晶保護フィルム 1枚入り[保護フィルム/フィルム]film-l02d-1

中身はどちらもたぶん同じものだと思う。液晶画面を拭く小さな布と保護フィルムがどちらも入っていた。



どちらも100円ショップ並の安さで、メール便で送料無料だったのも良かった。

貼った感じもちょうどいいサイズで、気泡も入りにくくて気に入っている。








2013年7月19日金曜日

PRADA phone by LG L-02Dのケースをアマゾンで購入

PRADA phone by LG L-02Dのケースをアマゾンで購入した。

透明と白の二通りを買ってみた。

まず、透明のケースはこんな感じ。





PRADAのロゴを見せたい人には透明のケースがいいかもしれない。



白色のケースはこんな感じ。



背面のPRADAのロゴを隠したい人は白色のケースの方がいいだろう。



白色ケース装着・前面



自分としては、透明のケースの方が何となく気に入ったので、こちらをはめて使っている。


 

PRADA phone by LG L-02Dを白ロム中古で購入



PRADA phone by LG L-02Dを白ロムで購入した。

なぜ今頃PRADA phone L-02Dというと、現在持っているドコモのガラケーがFOMAなので、このガラケーのSIMをXi(LTE)対応機種に刺しても認識しないらしい。

そうなると、Xiでないスマートフォンでおさいふケータイが付いているもので、CPUがデュアルコア、メモリ1GB以上のものを探したら、このL-02Dくらいしかなかった。

ちなみにブランドもの等には一切興味はない。

このL-02DにモバイルSUICAとDCMXmini(つまりドコモのID)を入れて、財布が無くてもこの携帯だけで外出して電車に乗ったり買い物したりできるようにする目的で購入した。

購入店はドスパラの携帯中古販売でネットから購入。16,900円+送料650円だった。

しかし買った後で気づいたが、楽天でも同じくらいの値段であちこちの店で売っていた。アマゾンはやや高めの価格だったように思う。

PRADA phone by LG L-02D(本体)・楽天市場での取扱一覧ページ

PRADA phone by LG L-02D(本体)・Amazonでの取扱一覧ページ

箱の中身は以下写真の通り。


箱は中古品なのであまり綺麗ではないが、本体は綺麗で動作も問題なかった。





箱の中身  L-02D本体、USB接続ケーブルL02、ACアダプタL03、PRADA Earphone(試供品)、クイックスタートガイド。




リアカバーを外したところ。


PRADA phone by LG L-02Dのスペックは以下の通り。

サイズ 高さ128mm×幅69mm×厚さ8.9mm(最厚部9.1mm)
電池パック装着時の重さ 138g
連続待受時間(静止時) 3G:330時間/GSM:300時間
連続通話時間(音声通話時) 3G:380分/GSM:290分
ディスプレイ 4.3インチ TFT(IPS高輝度ディスプレイ)
最大同時発色数 16,777,216色
解像度 480×800ドット
バッテリー 約1500mAh
充電時間 約 240分
電話帳 名前最大登録件数
(名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス) 約 730MB(共有)(件数制限なし)
電話番号最大登録件数 約 730MB(共有)(件数制限なし)
メールアドレス最大登録件数 約 730MB(共有)(件数制限なし)
メール最大保存件数注意5 受信20000件/送信20000件
Xi(クロッシィ)(LTE) 未対応
FOMA 対応
OS Android 4.0(デフォルトはAndroid 2.3)
メモリ ROM 4GB RAM 1GB
プロセッサ(CPU) OMAP4430 1.0GHz(Dual Core)
SIMカードサイズ 通常SIM
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n 準拠
カメラ画素数(アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) 約 810万画素/約 130万画素
カメラ最大記録サイズ 静止画 8M(3264×2448) / 動画 Full HD(1920×1080)
ワンセグ あり
おサイフケータイ あり
外部メモリ microSD 2GB/microSDHC 32GB
赤外線通信 なし
iC通信 なし
NFC なし
防水機能 なし
Bluetooth あり V3.0+HS
Wi-Fiテザリング あり
USBテザリング あり


初期化の方法

Android2.3の場合 設定→プライバシー→データの初期化→携帯電話のリセット→すべて消去

Android4.0の場合 システム設定→バックアップとリセット→データの初期化→携帯電話のリセット→実行する→0K


MVNOでのテザリング

MVNOのSIMカードを挿してテザリングできるかどうか試してみた。結果としてはできなかった。

BB.exciteモバイルLTEのSIMを入れてやってみたが、テザリングの電波を受ける側の端末がWiFi電波を認識まではするが、Webサイトに接続はできなかった。

電池の持ち

バッテリーは1,500mAhと容量が小さいので、あまり持ちが良くない。ただし、その分充電は早い。

カメラ

カメラを使っていて、1つ、致命的かもしれない欠点が時々発生することに気がついた。

それは、長時間使用した後写真を撮ろうとすると、下記写真のように、「本体が高温になっているためカメラは起動できません」というメッセージが出て、カメラアプリが落ちてしまい、写真が撮れないことがある。



このことに気づいた時が夏の時期なので、冬ならばまた違うのかも知れないが、これでは、カメラは別に用意しないと、必要な時に使えない可能性がある。

セルスタンバイ問題

また、セルスタンバイ問題はこの機種では発生しないようだ。こちらの記事に書いておいた→PRADA phoneはセルスタンバイ問題は発生しない

また使っていて気づいたことがあれば、この記事に順次書き足していくことにする。



2013年7月18日木曜日

3ポートUSBハブ+αシリーズ Donyaダイレクト DN-HUB47シリーズを購入


上海問屋で[送料\210~] 4ポートUSBハブ 3ポートUSBハブ+αシリーズ USB-HUB (iphone iphone4s iphone4 等...を購入した。


購入したのは3ポートが通常のUSB差込口で、1つがmicroUSBコネクタになっているもの。

これだと、スマホの充電に便利だと思って買った。

ただ、国産スマホがmicroUSBコネクタから充電できるかどうかはわからない。

しかし、サムソンとLGのスマホで試してみたらどちらも充電できた(下記写真はGalaxyで試しているところ)。

だから、国際的なメーカーだと充電できる可能性は高いと思う。



通電している時は写真のようにUSBハブの胴の部分に小さな青いランプが点灯している。

値段は299円と安くて、お気に入りの一品。

AC USB充電器【USB AC アダプタ USB2ポートタイプ】を購入




上海問屋で【iPhone5 iPhone4s 対応】[送料\210~] USB AC アダプタ USB2ポートタイプ・USB充電器 (iphone...を購入した。

このUSBコンセントはiPhone対応となっているが、もちろん、iPhone以外のAndroid携帯やガラケーの充電にも使える。

USBの差込口が2つあるので、何かと便利な一品。

電流も下記写真の通り、1Aなので電流が弱すぎて困るということはあまりないだろう。