なぜなら、だいたいスマートフォンは欲しい中古機種の値段が下がってきたら、それを買って今まで使っていたものは中古携帯買取ショップに売っていた。
その場合、おさいふケータイが付いていると、自分で初期化するだけでは駄目で、キャリアのショップに行っておさいふケータイのICチップ内のデータもクリアしてもらわないといけない。
しかしそもそも、キャリア契約もしていない中古スマートフォンをICチップ内のデータクリアするためだけにショップに行くのはちょっと気が引ける。といっても必要であれば遠慮なく行くんだが(例→<a href="http://smartphone-mobile-wifi.blogspot.com/2014/05/blog-post.html" target="_blank">ドスパラで白ロム中古スマートフォンを売ってきた</a>)。
おさいふケータイなんて、カードが装着できるスマホカバーを買って、そこに交通系の電子マネーカードを装着すれば、携帯一つで電車やバスに乗ったり、コンビニで買い物ができる、といったおさいふケータイと同じことができるようになる。
だから、スマホが不必要になった時、ささっと売れる、という点から考えると、おさいふケータイのないiPhoneやSIMフリー機の方が、実は便利なのかもしれない、と考えるようになってきて
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