この対策に有効なアプリがバックライトスイッチ(BacklightSwitch)。
上記画面のアプリケーション選択を押すと下記のように使用中にバックライト消灯させたくないものを選択できるる
消灯させたくない時間も下記のように設定できる。
画面上部に表示されるアイコンもON/OFFを表示するものかバッテリー残量を表示するものかどちらかを選択できる。これもなかなか便利な機能。下の画面で最上部やや左側に100と数字が表示されているのがバッテリー残量タイプのアイコン。
普段はちゃんとバックライト消灯してくれて、消灯しないように設定したものが作動中の時だけバックライト消灯しないということで、とても便利なアプリ。
データの送受信以外に便利に感じているのが、アプリでゲームをやっている時。
PCで作業している時などに、スマホを脇に置いてAndroidアプリのパチスロやパチンコのゲームなどをBGM代わりに放置プレイしていることがよくある。
こういう時にバックライトスイッチで切れないように設定しておけば、何時間でも放置したままプレイが続行できる。
有料のバックライトスイッチPro版もあるが、自分は無料版で何の問題もなく使えている。
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