それで、Windows7搭載のパソコンにMicroSDカードリーダーを2つ差して、これまで使っていた2GBのMicroSDカードと購入した16GBのカードを差してデータをコピーしようとしたが、当然のことながら、2GBのMicroSDカードはPCが認識しない。
これまでAndroidで動いていたものはWindowsでは使えないのは当然だと思うのだが、できる、と言っている人も多いようでよくわからない。私は何か勘違いをしているのだろうか。
追記 上記の問題解決しました。まず、P-01Dでメニューボタン→本体設定→アプリケーション→開発で、USBデバッグにチェックを入れない。
それでPCとUSB接続すると、下記写真のようにUSBストレージをONにしますか、とのメッセージが出るので、接続すればPCでMicroSDカードの内容を認識するので、これをコピーすればいい。
追記 上記の問題解決しました。まず、P-01Dでメニューボタン→本体設定→アプリケーション→開発で、USBデバッグにチェックを入れない。
それでPCとUSB接続すると、下記写真のようにUSBストレージをONにしますか、とのメッセージが出るので、接続すればPCでMicroSDカードの内容を認識するので、これをコピーすればいい。
結局、PCを通してMicroSDカードのデータ交換をする方法は諦めることにした。
それで、2GBのMicroSDカードに入っていたアプリを一旦P-01Dの本体メモリに全部移して、それから16GBのMicroSDカードを差して再びアプリを本体から16GBの方に移して、何とかMicroSDカードの交換はできた。
それで、2GBのMicroSDカードに入っていたアプリを一旦P-01Dの本体メモリに全部移して、それから16GBのMicroSDカードを差して再びアプリを本体から16GBの方に移して、何とかMicroSDカードの交換はできた。
結局、AndroidのMicroSDカード間のデータ移動の方法がわからない場合は、上記のような原始的な方法が結局は一番無難かもしれない。
ただ、P-01Dをあまり使っていなかったからデータの移動も容易だったが、そうでない場合は移動も出来なかった可能性もある。
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。